ホワイトライン矯正
(マウスピース矯正)
矯正の常識を、変えていく。
「ホワイトライン」
安全で高品質なマウスピース
治療費は相場の半額以下(22,000円~462,000円で始められる)
治療期間は最短で3ヵ月
チームで矯正治療をサポート
最新のデジタル技術を駆使した矯正治療
安全で高品質なマウスピース
ホワイトライン矯正は、当院のアイテロにより採得した患者様の口腔内スキャンデータをもとに熟練の歯科技工士により精密に計算されたマウスピ―スを日本で製造しています。最新の技術と熟練の技工士と当院により正確で安全性があり、衛生的に優れた精度の高いマウスピースで矯正治療ができます。
治療費は相場の半額以下
(22,000円~462,000円で始められる)
治療期間は最短で3ヵ月
患者様によって目指す歯並びが変わるため治療期間にばらつきはありますが、なるべくご希望に合わせた治療期間でできるようにしていますのでお気軽にご相談ください。ホワイトライン矯正はワイヤー矯正とも併用できるマウスピース矯正のため、さらに短縮できる場合もありますのでご相談ください。
チームで矯正治療をサポート
互いに意見を出し合い、より患者様に合うマウスピースを作製することで早期の歯並び改善と快適な矯正治療に繋がっていきます。もちろん、まずは患者様のご希望を第一に考え、そこから満足度の高いマウスピースの作製へと進むことができます。
最新のデジタル技術を駆使した矯正治療
当院がホワイトライン矯正を選んだ理由
国内生産だからこそのフィット感と安心感
デジタル技術を駆使したデータと熟練の歯科技工士、経験豊富な歯科医師によって精度の高い正確で安全なマウスピース矯正ができます。
衛生的な環境下での製造
継続的な品質向上への意欲
矯正用マウスピースのシェアNO.1を目指していることからマウスピースの品質から安全性まですべてにおいて継続的に改良を重ねています。そのため、より高いレベルでのデータ解析をAIにて行うことでより安心・安全で衛生的に優れたマウスピースの開発を行っています。
品質向上のための連携が可能
ホワイトラインは歯科医師と歯科技工士が緻密に連携をとってマウスピースを製作しています。そのため、AIや歯科技工士だけでなく、実際に治療をしている歯科医師の意見も反映されることでより患者様に合わせた品質の高いマウスピースの製造が可能です。
改善を重ねたマウスピース
長年の経験と実績から独自のソフトウェアによりマウスピースを開発しているホワイトラインです。患者様ごとに異なる症例を長年積み立てられたものをAIと歯科医師、歯科技工士によりアップデートを繰り返しより精度の高いマウスピースの製作を実現しています。
マウスピース矯正
(インビザライン)
マウスピース型の矯正装置・インビザラインは、一般的なワイヤーを使った矯正装置とは異なり、薄く透明なプラスチックでできているため、装着していても目立たないのが大きな特徴です。主に目立つ矯正装置に抵抗のある方や、職業上の理由で目立つ矯正装置がつけられない方に使用されています。インビザラインがほかの矯正装置と大きく異なるのは、目立たないだけでなく、患者さまご自身で着脱ができるという点です。
食事の際には矯正装置を取り外せるので、治療前と同じように食事を楽しむことができます。
また、矯正装置の素材であるプラスチックの弾性を利用し、弱い力で少しずつ歯を動かしていくため、歯にかかる負担も少なく、治療中の痛みを最小限に抑えます。
前歯部のマウスピース矯正
(インビザライン・ライト)
インビザラインはいくつかの種類があり、大きく分けるとインビザラインフル(全顎対応)、インビザラインライト(前歯部対応)、インビザラインファースト(成長過程の矯正)です。当院では全体的に歯並びを矯正したいという方の為にインビザラインフルを、気になる前歯の歯並びだけを矯正したいという方の為にインビザラインライトをご用意しております。
インビザラインライトは全顎を矯正するフルに比べて矯正対象となる歯の本数が少ないことから治療期間も半年以内と短く、矯正費用も全顎に比べて安価になっております。
前歯だけ気になる、以前矯正をしたが後戻りしてきたなどのお悩みがある方にはぴったりのマウスピース矯正です。
iTeroを使った当院の
『インビザライン』
当院のインビザラインによる矯正治療では、「iTero(アイテロ)」という3D光学スキャナーを使って歯の形状や歯列の状態を撮影します。次にその画像データをもとにコンピュータ上で、3Dの歯型画像(3Dモデル)を作製します。そして、3Dモデルのデータを使って歯の移動を三次元的にシミュレーションした上で、最適な治療計画を立て、その治療計画をもとにマウスピース型の矯正装置(アライナー)を作製します。
iTeroを使うことで、歯の形状を精密に計測でき、変形のない矯正装置を作製することができます。
インビザラインの流れ
STEP01.無料初診・カウンセリング
矯正治療に関するご希望をお伺いします。不安なことや歯並びのお悩みもお気軽にご相談ください。
STEP02.無料検査
精密検査を行い、現状を把握いたします。
iTero(アイテロ)による治療シミュレーションを行うため、治療前と治療後の変化がその場ですぐ分かります。
STEP03.精密な治療説明
治療法や治療期間などを詳しくご説明いたします。不明点はお気軽にご質問ください。
STEP04.治療開始
アライナーというマウスピースをお渡ししますので、決められた時間だけ毎日装着してください。
STEP05.経過観察
定期的にご来院いただき、歯並びの変化を確認いたします。
STEP06.治療完了
一定期間治療を続け、医師の判断で治療を終了いたします。その後、歯並びの後戻りを防ぐために保定装置で固定します。
口腔内3Dスキャナー
[iTero]
口腔内3Dスキャナー「iTero」は、口腔内を光学スキャンすることで口腔内の3Dデータを作成できる機器です。
コンピューターシミュレーションを元に治療の予測を立てられます。また、従来の印象材と比べて精密な歯型を取れるため、高い精度で治療を行えます。スピーディーかつ正確な型取りに基づいた精度の高い治療をお求めの方は、当院までご相談ください。
インビザラインによる矯正治療
インビザラインのアライナーは、就寝時も含み1日20時間以上装着していただきます。そして、約2週間ごとに次に段階のアライナーにつけ替えることで、少しずつ歯を動かしていきます。治療完了までに使用するアライナーの数は、症例によって異なります。数が多いほど治療完了まで時間がかかりますが、平均して1~2年ほどで歯並びを整えることができます。
治療期間中は約1~3ヵ月に1回の頻度でご来院いただき、アライナーと歯の適合性やお口の状態をチェックし、次のアライナーをお渡しします。
インビザラインはアライナーの装着時間が治療結果に大きく影響を与えるため、患者さまご自身での管理が必要となる治療です。しかしながら、装置の見た目、痛み、治療中の快適さのどれをとってもほかの矯正治療にはないメリットが多くあります。
目立つ矯正装置や治療中の不快感で、これまで矯正治療に踏みきれなかった方も、ぜひ一度インビザラインによる矯正治療をご検討ください。
インビザラインのメリット
メリット
透明で目立たない
インビザラインは、ごく薄く透明なマウスピース型の矯正装置なので、歯の表面にワイヤーを取りつける矯正装置のように目立ちません。そのため、矯正治療中であっても、口元を気にせずに笑顔を見せることができます。また、周りの人に気付かれずに、歯並びを整えることが可能です。
痛みが少ない
インビザラインによる矯正治療では、理想的な歯並びにするために、形状の異なる複数の矯正装置(アライナー)を段階的につけ替えていきます。一つのアライナーによる歯の移動量は、わずか0.25mmと少なく、弱い力で少しずつ歯並びを整えていくため、歯に過度の負担がかかることがなく、痛みが抑えられます。また、ワイヤー矯正のように、金属製のワイヤーやブラケットによって、唇や頬の内側の粘膜が傷つくこともありません。
取り外しができる
インビザラインはほかの矯正装置とは違って、患者さまご自身で、装着と着脱できるのも大きな特徴です。歯磨きの際にはアライナーを取り外して、治療前と同じようにしっかりと歯を磨くことができ、アライナー自体も清掃できるので、お口を清潔に保つことができます。
食事がしやすい
食事の際にはアライナーを取り外すため、ワイヤー矯正のように「装置に食べ物が挟まる」などということを気にする必要はなく、食べたいものを食べて、食事を楽しむことができます。
金属アレルギーでも安心
インビザラインのアライナーは、プラスチック製で金属を一切使用しないため、金属アレルギーがある方でも安心して矯正治療を受けることができます。
通院回数が少なくすむ
インビザラインによる矯正治療では、患者さまご自身で、アライナーのつけ替えを行なっていただきます。ほかの矯正装置とは違って、矯正歯科医による矯正装置の調整やメンテナンスをほとんど必要としないため、通院回数が少なくすみます。
光加速矯正装置
光加速矯正装置PBM Healing(PBMヒーリング)
光技術の力を利用して、患者さんご自身の治癒力を高めていく痛みの少ない治療法です。
マウスピースによる矯正治療を行いながら、近赤外線を歯の周辺組織に毎日照射をすることで細胞が活性化され、矯正における歯の動きがスムーズになるため、アライナーであるマウスピースの交換日数も早くなり、治療期間が短縮されます。
光加速矯正装置のメリット
・治療期間の短縮
マウスピースの交換が通常1週間→最短3日で交換
・矯正治療中の痛みをより軽減できる
ワイヤー矯正よりマウスピース矯正の痛みは最大1/10ほどの痛みといわれていますが、さらに痛みを軽減させることができます。
使用方法
1日に上下4分ずつを計8分口腔内に光をあてるだけです。
光治療を行う理由
PBMオルソは制外線ランプに似た近赤外線の光を使って歯根周辺の骨や組織にエネルギーを供給して行います。
植物でいう光合成と同じで組織に光エネルギーを供給することで化学エネルギーへと変異間されます。
これによって、細胞が刺激され、骨や軟部組織の再生と歯の動きが加速されるようになります。